私はエモいが好きじゃない。

こんにちは。ヨルムです。

 

タイトルを見て何言ってんだこいつと思ったでしょう。私も思ってる。

 

でもこれをタイトル通り、エモーショナルなのが嫌いなんだ。と受け取らないでほしい。

 

私が言いたいのは特定の場面で使われるエモいという言葉が納得いかないということ。

 

感動的な場面、胸がグッと熱くなる場面、色々な感情を集約したエモいという言葉はとても便利で伝わりやすい。

エモいという言葉を使う人、意味がわかる人が多い分共感を得やすいし使いたくなる気持ちもわからんではない。

 

けれど、私はその時の感情をエモいの一言で済ませてしまうのは少しもったいない気がする。

どういうところが、どんな風に、どう感じた。

そういうのが知りたいし伝えたい。

エモいを推しに対して使われている時、そんな一言で済ませられるほど薄っぺらじゃないでしょ!!と思ってしまうこともある。

 

エモいが悪いわけじゃない。私だってエモーショナルなのは好きだしいいんだけど。

言葉が好きだからその人が感じたものをその人の言葉で知りたいなと思う。

 

短い言葉でわかりやすく伝えられるところはメリットだけど、私のようなめんどくさいオタクにはそれは向いてないかもしれない。

 

公演を見たあとは語彙力が抜け落ちるのでやばい死ぬしか言えなくなりますがね。

落ち着いてからだと尚更ちゃんと言葉にしたくなる。きらきらを忘れないように。

 

たぶん私はこれからもエモいは使わないだろうなあ

エモいねって言われてそうだねとは言うだろうけど。

 

こんなやつもいるんだよってちょっと書きたかっただけのブログでした。

 

ではまた〜〜

 

 

舞台への熱があがる

こんにちは、ヨルムです。

 

一つ前の記事で元々K-POPオタクである私が今色んなジャンルに手を出している経緯を上半期の振り返りとして書きましたが…

 

もうずぶずぶです。引き返せない。

 

6月に知った牧島さん主演の炎ステのチケットを7月に応募して当選。8月に観劇。八王子ゾンビーズを映画館で鑑賞。

その後配信サイトに課金してエーステと刀ミュを履修。現在に至ります。

 

 

見たら引き返せないと分かっていたのでエーステも刀ミュも遠ざけていましたが、牧島さんの演技が観たい気持ちに負けました。

8月の時点で写真集も買ってしまったし、9月にはエーライのライビュにも行きました。グッズも買いました。

 

もう何が何だかわからないくらいのスピードで舞台への熱が上がっていて、、、

 

きっかけはどタイプなお顔の俳優さん、牧島輝さんでしたが、エーステでも刀ミュでも魅力的な人物、俳優さんに出会ってしまって収集がつかなくなってきました。

 

特に刀ミュでは受け取る感情が多すぎて、一人ひとりの抱えるものや目に見えるもの見えないもの、色々なことを想像しては深く考えてしまって観劇後はそのことしか考えられなくなる始末…

 

エーステ観劇後は愛が溢れて止まらなくなって、好き大好き以外の感情が抜け落ちます。

 

ひとつひとつへの感想や考えたこと、こんな言葉で表現したくなるような作品だと書きたいんだけど、なかなかまとまらないのでまたの機会にします。

 

 

友人からも言われたけど好きになってからお金出すまでのスピードがはやい。笑われました。

 

セブンティーンを好きになった時もそうだったんだけど、気になってる。から好き。をちゃんと自覚して人に言えるようになると落ちていくスピードが急加速するんですよね。

 

良いのか悪いのかはわかりませんが…!

 

 

という現状、ずぶずぶになってしまった記録として書き残しておきます。

 

またエーステや刀ミュについても書きたいなあと思ってます。書けるかわからないけど。

 

それではまた!

 

 

2020年前半振り返り

こんにちは、ヨルムです。

 

今年に入って家のテレビでアマゾンプライムなどが見られるようになったのでアニメを見始めました!

そこから始まったちょろオタの2020年前半の記録を書き残します。

 

 

1月。

鬼滅の刃、ハイキューなど有名どころからアニメを見始める。

今は文スト、炎炎の消防隊、神の塔を見てます。

二次創作を見るタイプのオタクなので素晴らしい作品たちに巡り合いまんまと落ちた。

 

2月半ば。

ヒプノシスマイクに出会う。

クオリティーの高さと楽曲のカッコよさに惚れ、公式から上がっている㎹やライブのダイジェストなど見まくる日々が続く。

鬼滅、ハイキューに続き二次創作を見る。読む。沼る。

 

3月。

コロナウイルスの影響で中止となったヒプマイの5thライブが生中継されると知り、いとこと見る。

(いとことはオタクとして通じ合ってる。ソウルメイト。ジャンル被りしかない)

この日夜中まで語りまくり、A3や刀剣乱舞を布教された。

たぶんはまらんわと言いつつもA3を見て、明日誕生日の彼の顔が好き。と言っていた。

 

4月。

外出自粛で学校もバイトもなくなる。

行くはずだったATEEZのライブ。返金された。

やることがなさすぎてツイステを始める。エペルくんとラギーくんに落ちる。

それでも暇になり、いとこに勧められたA3を始める。碓氷真澄くんに落ちる。

ちょろオタの本領を発揮。

 

5月。

オンライン授業は始まったがそれ以外やることがない。

行くはずだったSEVENTEENのドームツアー。返金された。

グッズはいっぱい買った。

推したちを調べまくりツイッターに心の中身を垂れ流していた。

 

6月。

5月末にいとこに会ったときA3の2.5次元の舞台がある話を聞きダイジェスト映像などを見る。

真澄くん役の牧島輝さんが本当に好きな顔でやばくなる。

 SEVENTEENのカムバ。めっちゃいいアルバム。

 

そして現在。ダメ元で応募した牧島さんの舞台のチケットが当たる。課金。

 

 

とまあちょろオタ要素しかない数か月間でした。

SEVENTEENの日本語曲リリースやカムバと新推したちへの気持ちとで心とお財布が悲鳴をあげています。

 

A3に関してはハマらないと思うと言っていたにも関わらず好きになっちゃうし、

3月の時点で顔が好きと言っていた真澄くんに落ちた。

そこからエーステに派生して牧島さんに落ちるという危機感のなさ。

改めて振り返るとただのあほでしかなくて笑えますね。

 

本当にやばいなと思う。オタク、強くならないと生きていけないな~~

 

振り返り日記読んでくださってありがとうございました。

それではまた~☺